• 出店者のデザインと設計に対する時間と労力が少なくて済む
  • 新しいデザインの追及と提案が受けられる
  • デザイン会社の設計監理による施工コストのコントロールがしやすい。(相見積りがとれる→競争によるコストの低減)
  • 施工の完成度が上がる
  • 補修工事が明確になる

以上のように私達は設計と施工を分離させて行う事を奨励します。
また、関東、首都圏を中心に全国ネットで低価格で機動力があり精度の良い施工会社のブレーンがおります。そのブレーンと一体になり喜んで貰える店舗造りを目指します。

  • 施工費を圧縮しないようにコストのかかる斬新なデザインの提案がされにくい。
  • 施工見積書における全体コストの不明瞭性
  • 設計料と施工費はどうなっているのか?
  • 施工費は適切なのか?
  • 出店者が自ら施工費の検証・調整や金額交渉業務をする。
    つまり、余分な時間と労力を費やされる。
  • 工事発注に関する業務全てに於いての確認作業をしなければならない。
  • 工事竣工(工事引き渡し)に関するダメ工事のチェックと補修工事の指示及び補修工事の完了チェックなどを出店者が自ら行わなければならない。